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センスがなくても似合う色を使いこなしてキレイになる No.1105
□ 公式サイト: https://bestcolorcom.com/
□ バックナンバー:http://bestcolorcom.sblo.jp/
□ 書籍「パーソナルカラーとパーソナルデザインの
おもしろ雑学集1&2【合本】」発売中
https://1bestcom.com/book/
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皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタント 香咲ハルミです。
ビデオ通話などにおける画面映りをよくするための
コツについて、の続きです。
□・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□
* 画面映りを良くしたい時代【4】
□・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□
さて、この混迷の時代、家にひきこもることを
よぎなくされています。
(最近は、街なかもにぎわってきてますが……)
そんな在宅続きのなかで、とある悩みを聞く回数が
増えてきました。
「すっかり運動不足になって、いけないところに
少しお肉が付いてきました……」
まあ、そうですよねえ。家にずっといると
どうしても……ですよねえ。
でも、そこはひと安心。
体重100キロ超え、といったレベルならいざ知らず、
通常の「少しお肉がついた」くらいのことでしたら、
イメージコンサルティングでなんとかなるかも
しれませんよ。
実は、パーソナルカラーとパーソナルデザインに
合った装いにすると、それなりにすっきりして
見える効果があるんです。
(逆に、細すぎる人は少しふっくらして良い感じに
見える力があります)
良い意味で、着痩せして見える力があるんですね。
ある意味、疑似ダイエットみたいなものかも
しれません (^ ^)
- + - + - + - + - + - + - + -
もう少し混乱の時代は続きそうですが、イメージ
コンサルティングが、そこに少しでも手助けに
なれば幸いです。
ということで、今回はここまで。
それではまた──。
>●イメージコンサルタント養成講座のご案内
> ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> 関東では、柔軟な日程で開催しています。
> くわしくは→ https://1bestcom.com/Schedule_ex.htm
・2021/6 東京:2(水)、3(木)、9(水)、10(木)、16(水)、17(木)
・ベストカラーコムはコンサルタントの“職人”技術を
伝えていきたいと考えています。
詳細は → https://1bestcom.com/
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2021年06月15日
センスがなくても似合う色を使いこなしてキレイになる No.1105
posted by ベストカラーコム at 20:00| お得なイメージコンサル
2021年06月14日
センスが無くてもイメージコンサルタントになれる No.443
○―━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━―○
センスが無くてもイメージコンサルタントになれる No.443
【公式サイト】 https://1bestcom.com/
【バックナンバー】http://bestcolorcom.sblo.jp/
【話し手】香咲ハルミ:イメージコンサルタント
タカシ:ベストカラーコム 代表
○―━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━―○
□ あなたの屋号は営業の強いパートナー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
タカシ&ハルミ「皆様、こんにちは」
タカシ「今回は屋号について特集したいと思います」
ハルミ「屋号ですか。つまり、会社の名前ですね。
例えば、うちの屋号は『べすとこむ』です」
タカシ「えーと、一応説明しておくと『ベストカラー
コム』というのは『べすとこむ』のなかの
イメージコンサルティング部門のブランド名
みたいなものということです」
ハルミ「株式会社ベストカラーコムではありません」
タカシ「で、この屋号についてだけど、以前、本誌
でも特集したことがあるんだよね。バック
ナンバーの 2012-10-07 No.242 号だった」
ハルミ「もう9年前ですか……」
タカシ「調べてみたら、スマホの普及率が20%にも
達してなかった頃らしい」
ハルミ「信じられない……」
タカシ「ネット状況の変化によって、イメージコン
サルタントが置かれている状況もかなり
変化してきた10年だったけど、いずれ
それについても特集しようか」
ハルミ「そうですね。で、今回は屋号についての
話ということですが?」
タカシ「うまく使えば、屋号は営業するときに
売り上げアップに有効ですよ、という
お話をしたいと思ってるんだけど、
その前に9年前の復習が必要かな」
ハルミ「そうですね。えーと、さっきも言った
ように、屋号は自分が運営する会社の
名前ですね」
タカシ「イメージコンサルタントにとっては、
もうひとつの自分の名前ということに
なるかな」
ハルミ「お客さまに自分を認識してもらうための
ニックネームみたいなものでしょうね」
タカシ「『自分という存在を認識してもらう』
ための道具でもあるのが屋号。だから
少しインパクトのあるものを使う必要が
あると思う」
ハルミ「香咲色彩診断事務所、ではダメという
ことですか」
タカシ「逆に、今の時期ならそういう漢字バリ
バリなのもインパクトはあるだろうね。
でも、気楽に口にできそうな名前とは
思われないかもしれないね」
ハルミ「なかには覚えようという気にならない、
と思う人も出てくるかもしれませんね」
タカシ「とにかく、屋号は他人に覚えてもらって
こそのもの」
ハルミ「あまり売れてない漫才師がよく『自分
たちの名前だけでも覚えていってくだ
さい』なんて言ってますよね。あれも
一緒ですか」
タカシ「そうそう。名前を知ってもらうことで、
ほかに数多くいる漫才師のひとつ、と
いう、あいまいな立場から、頭ひとつ
抜け出せるというわけだね」
ハルミ「知名度を上げるために屋号は有効ですね」
タカシ「そして、知名度をあげるためにはイン
パクト重視といっても、読めない名前
だったり、覚えにくい名前はダメ、と
いうことになる」
ハルミ「バックナンバーでは横文字で『フィフィ
ファレファレ』みたいな、読みにくく
覚えにくい響きの名前は良くないと
説明してますね」
タカシ「聞いた人に『え? 何ですか? もう
一回言って!』なんて言わせない名前に
しないと、あっと言う間に忘れられて
しまう」
ハルミ「そもそも覚えようという気を失わせて
しまうかもしれません」
タカシ「屋号は自分というイメージコンサル
タントの存在を覚えてもらうための
手段だ、ということを念頭において、
考える必要があるだろう」
ハルミ「社会と繋がっていくためのもうひとつ
の名前ですものね」
〜( 続く )〜
>● イメージコンサルタント養成講座のご案内
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・弊社はコンサルタントの“職人”技術を伝えていきたい
と考えています。詳細は → https://1bestcom.com/
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[編集・発行・著作] ベストカラーコム
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タカシ「今回は屋号について特集したいと思います」
ハルミ「屋号ですか。つまり、会社の名前ですね。
例えば、うちの屋号は『べすとこむ』です」
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コム』というのは『べすとこむ』のなかの
イメージコンサルティング部門のブランド名
みたいなものということです」
ハルミ「株式会社ベストカラーコムではありません」
タカシ「で、この屋号についてだけど、以前、本誌
でも特集したことがあるんだよね。バック
ナンバーの 2012-10-07 No.242 号だった」
ハルミ「もう9年前ですか……」
タカシ「調べてみたら、スマホの普及率が20%にも
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タカシ「ネット状況の変化によって、イメージコン
サルタントが置かれている状況もかなり
変化してきた10年だったけど、いずれ
それについても特集しようか」
ハルミ「そうですね。で、今回は屋号についての
話ということですが?」
タカシ「うまく使えば、屋号は営業するときに
売り上げアップに有効ですよ、という
お話をしたいと思ってるんだけど、
その前に9年前の復習が必要かな」
ハルミ「そうですね。えーと、さっきも言った
ように、屋号は自分が運営する会社の
名前ですね」
タカシ「イメージコンサルタントにとっては、
もうひとつの自分の名前ということに
なるかな」
ハルミ「お客さまに自分を認識してもらうための
ニックネームみたいなものでしょうね」
タカシ「『自分という存在を認識してもらう』
ための道具でもあるのが屋号。だから
少しインパクトのあるものを使う必要が
あると思う」
ハルミ「香咲色彩診断事務所、ではダメという
ことですか」
タカシ「逆に、今の時期ならそういう漢字バリ
バリなのもインパクトはあるだろうね。
でも、気楽に口にできそうな名前とは
思われないかもしれないね」
ハルミ「なかには覚えようという気にならない、
と思う人も出てくるかもしれませんね」
タカシ「とにかく、屋号は他人に覚えてもらって
こそのもの」
ハルミ「あまり売れてない漫才師がよく『自分
たちの名前だけでも覚えていってくだ
さい』なんて言ってますよね。あれも
一緒ですか」
タカシ「そうそう。名前を知ってもらうことで、
ほかに数多くいる漫才師のひとつ、と
いう、あいまいな立場から、頭ひとつ
抜け出せるというわけだね」
ハルミ「知名度を上げるために屋号は有効ですね」
タカシ「そして、知名度をあげるためにはイン
パクト重視といっても、読めない名前
だったり、覚えにくい名前はダメ、と
いうことになる」
ハルミ「バックナンバーでは横文字で『フィフィ
ファレファレ』みたいな、読みにくく
覚えにくい響きの名前は良くないと
説明してますね」
タカシ「聞いた人に『え? 何ですか? もう
一回言って!』なんて言わせない名前に
しないと、あっと言う間に忘れられて
しまう」
ハルミ「そもそも覚えようという気を失わせて
しまうかもしれません」
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タントの存在を覚えてもらうための
手段だ、ということを念頭において、
考える必要があるだろう」
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