2025年01月23日

センスがなくても似合う色を使いこなしてキレイになる No.1155

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センスがなくても似合う色を使いこなしてキレイになる No.1155

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皆さま、こんにちは。ベストカラーコム
イメージコンサルタント 香咲ハルミです。


前号では「全色カラーチャートの使い方」を
説明し、また、ブログのほうでは「パーソナル
カラー手帳の使い方」をとりあつかいました。

★ パーソナルカラー手帳の使い方
 → https://www.kosakiharumi.com/ic/swatch/6240/

本誌とブログであわせて、イメージコンサル
ティング受診後の色選びで基本となるアイテムの
話をしたわけですね。

基本的な話の続きということで、今回は
次↓のテーマでお届けします。


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 * 受診後、歳月が経ってからの質問
□・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・□

最近は、

「先生は診断結果が、××タイプではなく、
 ○○タイプだとなった決め手はなんだった
 のか、教えてください」

という質問が寄せられることが増えています。
また、

「先生は私を『△△ではない』とか『□□な
 感じ』だとおっしゃいましたが、その理由は
 なんですか?」

といった文が添えられていることも多いですね。

この質問じたいは問題なく答えられる内容です。

ただし、質問がくるのが診断後、数日以内や
その月のうちくらいだったらの話です。

 - + - + - + - + - + - + -

こういった質問がときおり、診断後何ヶ月も
経った頃(場合によっては診断後の数年越し)
に、送られてくることがあるんですね。

数ヶ月も経ってから、いきなりその数ヶ月前
の診断時にした細かい会話の内容で質問
されても、さすがに……。

というわけで困ってしまうわけです。

診断後から相談してこられている受診者さん
であれば、そういった質問への対応も問題
ないのですが……。

 - + - + - + - + - + - + -

もちろん――

「長い間、連絡もしてこなかったような人は
 今後質問してこないように!」
なんて言いたいわけではありません。

何が言いたいかというと、診断時の細かい
会話の内容で理解を進めようというより、
もっと効率的に自分のパーソナルカラー/
デザインを理解していける方法があることを
お伝えしたいのです。

具体的にはどうすればいいのか、については
次号にてお伝えします。

それではまた──。

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