◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
センスがなくても似合う色を使いこなしてキレイになる 04/08 No.547
◇……………………………………………………………………………………◇
「口紅一本変えるだけで10歳若返る!」
イメージコンサルティングの詳しい解説はこちら。
http://bestcolorcom.com/
> ↑「キレイになるための秘訣マニュアル」無料 進呈中 ↑
―――――――――――――――――――――――――――――――
・本誌の全バックナンバーはこちら↓でご覧になれます。
http://1bestcom.com/mail_mg/color/
◆――――――――――――――――――――――――――――――――◆
皆様、こんにちは。
Best:color:coM イメージコンサルタントの香咲ハルミです。
前回、「イメージコンサルティングを受ける適齢期って
あるの?」というお話でした。
その中で、数の上では、30〜50代が一番多い、と
書きました。
年齢と関係ない話では、次のような方もお客さまとしては
比較的、少なめです。
(1)自分のファッションに自信がある人
自分のファッションに問題を感じてない人、ですね。
当然、コンサルティングなんて必要ないわけです。
ただ、こういう方も、何かを機にもっとセンスアップ
したいと思ったときに、診断にいらっしゃいます。
(2)性別を逆にして生きている人
いわゆるオカマさんとかオナベさんと言われる人。
独自の世界観があるのでしょうね。
やはり、数は少ないです。
ちなみにこういうお客さまは、ご自分が「生きて
いる性別」で対応させていただいています。
■―――――――――――――――――――――――――――■
★ 「ファンデーション」と「日焼け止め」の話
■―――――――――――――――――――――――――――■
ちょっと前、
「男性用コスメが流行の兆し」
のような話がありましたが、さてさて実際のところは
どうなんでしょう。
テレビタレントさんなどは、男女関係なく、誰もが
ファンデーションを付けているようですね。
今回は女性だけではなく、そんな男性の一部にも気に
なる話。
「ファンデーションの消費期限」
についてです。
と言っても、こんなことは、パッケージにも書いて
いますし、メーカーに問い合わせれば分かることですね。
というわけで――
以前、某メーカーさんに問い合わせたことがあります。
そのとき、担当の方は、
「本当は保存料がたっぷり入っているので、何年でも
保つのですが、一応、2〜3年を消費期限という
ことにしています」
とのこと……。
何年でも保つ?
うーん、これって、裏話かもしれませんね。
でも、さすがに10年も20年も使うというのは、
ちょっと怖いですね。
ファンデーションは「油もの」ですし、保存料が入って
いるからといって、さすがに一切、酸化しない、と
考えるのも行き過ぎな感じもします。
上手に保存して使っていけば、長く使っていける
……かもしれない、
ということなのかもしれません。
えっ? そんなに時間をかけなくても、あっという間に
全部使い切っちゃう?
……まあ、そうですね。
あまり、使いすぎるのも肌には良くないことですし、
「休ファンデーション日」を作りながら、肌のコンディ
ションを整えていきましょうね。
- + - + - + - + - + - + - + - + -
ところで、今回のサブタイトルには「日焼け止め」と
書かれていますよね。
これについては(いつものように)次号に続きます。
それではまた、次号にてお会いしましょう。
==================================
◆編集・発行:香咲ハルミ ◆問い合わせ:kosaki@bestcolorcom.com
◆解除・バックナンバー: http://1bestcom.com/mail_mg/
■本誌は[まぐまぐ]で発行しています。http://www.mag2.com/(ID:92620)
==================================
Copyright (C) Harumi KOSAKI,Best:color:coM,All Rights Reserved.
2010年04月08日
センスがなくても似合う色を使いこなしてキレイになる 04/08 No.547
posted by ベストカラーコム at 00:00| パーソナルメーク