2019年02月03日

センスが無くてもイメージコンサルタントになれる No.411

○―━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━―○
 センスが無くてもイメージコンサルタントになれる No.411

 【公式サイト】 https://1bestcom.com/
 【バックナンバー】http://bestcolorcom.sblo.jp/
 【話し手】香咲ハルミ:イメージコンサルタント
      タカシ:ベストカラーコム 代表
○―━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━―○

□ 周りの言葉で診断を曲げるコンサルタント【3】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
タカシ&ハルミ「皆様、こんにちは」

タカシ「読者の皆さん、前回までの内容を覚えて
    いますか?」

ハルミ「前回は新年の挨拶でしたから、さらにその
    前の回というと――お届けしたのが、もう
    一月半前ですか……」

タカシ「最近、メルマガ発行がのんびりモードなので」

ハルミ「のんびりモードですか。ものは言いようです
    けど……」

タカシ「ちなみにこのテーマ【2】までの内容だけど、
    ごく簡単に言うと、受診者さんの意見や好みに
    左右されて診断結果がぶれてしまうコンサル
    タントがいる、という話だったね」

ハルミ「そうなる理由のひとつには、コンサルタント
    本人が自分の技術や診る目をしっかりと
    鍛えていないから、ということにあります」

タカシ「そもそも、あえて言うなら受診者さんって
    その技術や診る目を鍛えていない人たちな
    わけで、その意見に左右されるコンサル
    タントって受診者と同レベルってことに
    なるよね」

ハルミ「まあ、たしかにそうとも言えますね」

タカシ「受診者さんにしてみたら、プロのコンサル
    タントに頼ってきてみたら、素人同然だった
    というのでは悲惨だと思う」

ハルミ「そうですね。しかも、技術があるコンサル
    タントのなかにも、受診者さんの言葉に
    振り回される人もいるから、大変なんです」

タカシ「ん? 技術があっても?」

ハルミ「はい。診る目はあったとしても、そもそも、
    それ以前の問題として、知らず知らずの間に
    コンサルタントの『好き嫌い』が診断に
    混ざってしまうと誤診もするでしょうし、
    迷いも出てしまうでしょう」

タカシ「出たね。好き嫌い。本誌では繰り返し、
    コンサルタントにとっての最大のタブーと
    言ってきた『誤診を生み出す王様』だね」

ハルミ「たとえば、心の底では『冬』色のような
    はっきりした色が苦手だと感じているコンサル
    タントの前に、『「冬」はダメですね!』と
    はっきり言い切る受診者が現れたりすると、
   『やっぱりそうだよね』と影響を受けてしまう
    わけです」

タカシ「受診者さんが何も言わなくても、自分の心の
    なかで『「冬」はダメですね!』とツッコミ
    いれて、『冬』を外してしまうようなコン
    サルタントもいそうだね」

ハルミ「というか、多いですよ、それ」

タカシ「そして、『お客さんも納得してるし』なんて
    言い出したら、もう、それってお客さんの
    せいにしているよね」

ハルミ「でも、正しく診断していると思い込んでいる
    から厄介なんです。こういう自分の心の問題
    というのは、なかなか自覚できませんかね」

タカシ「なおさら問題の根が深いわけだ」

ハルミ「コンサルタントは受診者さんの前では『私、
    失敗しないので!』と強気な発言で安心させて
    あげようとするのは良いと思います。でも、
    それは正しい訓練のたまものですから、日々の
    コンサルティングを簡単に済ませようという
    考え方に陥ってほしくないですね」

タカシ「同時に、『また失敗するかも!』なんて自分を
    追い込むあまり、『難しく考えるのはやめて、
    適当にやろう』なんていうふうに、レベル
    アップの努力を放棄するようになっても困るね」

ハルミ「お仕事でやってるんですもの。日々、コンサル
    タントが研鑽(けんさん)するのは当然だと
    思います。そうやって積み上げた技術があって
    こそ、受診者さんの本当の笑顔を見ることが
    できるんですから」

タカシ「努力して、結果が出る。だから、楽しい。
    まさに笑顔の絶えない君の姿って、そういう
    前提があるからだね」

ハルミ「あの……あまり、私を持ち上げすぎないで……」

タカシ「ごめんごめん。ま、そうやって謙虚さを忘れ
    ないというのも大事なことなんだろうね」

ハルミ「いや、ですから……!」

〜( このテーマ、おわり )〜

>● イメージコンサルタント養成講座のご案内
> ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> 関東では、柔軟な日程で開催しています。
> くわしくは→ https://1bestcom.com/Schedule_ex.htm

・2019/2-3 東京(ベストカラーコム・スタジオ):
      2/11(月)、17(日)〜19(火)、3/21(木)、22(金)

・ベストカラーコムはコンサルタントの“職人”技術を伝えて
 いきたいと考えています。詳細は → https://1bestcom.com/

□============================□
[著作・発行] ベストカラーコム [mail] info@1bestcom.com
[登録・解除] https://1bestcom.com/mail_mg/ (まぐまぐ:132876)
□============================□
posted by ベストカラーコム at 20:00| 【講座】イメージコンサルの技術

2018年12月17日

センスが無くてもイメージコンサルタントになれる No.409

○―━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━―○
 センスが無くてもイメージコンサルタントになれる No.409

 【公式サイト】 https://1bestcom.com/
 【バックナンバー】http://bestcolorcom.sblo.jp/
 【話し手】香咲ハルミ:イメージコンサルタント
      タカシ:ベストカラーコム 代表
○―━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━―○

□ 周りの言葉で診断を曲げるコンサルタント【2】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
タカシ&ハルミ「皆様、こんにちは」

タカシ「今回は受診者さんの反応や言葉に応じて
    診断内容が揺れてしまうコンサルタントの
    お話です」

ハルミ「つまり、自分の診断に自信がないから、
    受診者さんが軽い気持ちで口にした言葉に
    いちいち動揺したり、フラフラしてしまう
    ということですよね」

タカシ「しかも、これってコンサルタントのあるある
    話だったりするんだよね……」

ハルミ「実際、少し前に、ある受診者さんが、こんな
    話をされたことがあります。その人はうち
    とは無関係のあるコンサルタントさんから
    受診されたそうなんですが、受診者さんが
    ふと思いついたことを何か質問をするたびに、
    そのコンサルタントは困ったような顔をする
    ので、こっちが不安になったそうです」

タカシ「それはそれは……(苦笑)」

ハルミ「あげくに診断中に結論が出なかったそうで、
    お買い物同行で結論を出そうということに
    なったのですが……」

タカシ「それって、着せ替えして考えようとした、
    というわけかな?」

ハルミ「そのようですね。問題はそのあとでして、
    さまざまな種類の服を何度も何度も試着させれ、
    そのたびに『こっちじゃない』とか『あっち
    なのかも』とか、いろいろ言われたあげくに、
    『もう、これでいいです』と放り投げるように
    言われて終わってしまった、と……」

タカシ「それは……受診者さんもガッカリしただろうね」

ハルミ「そうですね。でも、そのコンサルタントさんの
    側に立って考えると、そんな仕事をしていると
    さぞや不安なままでお客さまに接し続けることに
    なるんでしょうね」

タカシ「不安が先に立つコンサルティングか。仕事を
    続けていくのもつらいだろうね。」

ハルミ「最終的には受診者さんを適当にあしらって
    終わっておけば良い、というひどい結論に
    いたらなければいいのですが……」

タカシ「そこまでひどい話ではないけど、受診者さんや
    その周囲の反応に振り回されて、『私、誤診
    しているかも?』と不安になるコンサルタント
    はそこそこいるからね」

ハルミ「始めて数年という新米コンサルタントのうち
    なら、そういうこともあるでしょう」

タカシ「でも、何年たっても、そのクセが抜けないと
    いう人もいるよね」

ハルミ「まあ、そこは正しい訓練で乗り切れるところ
    だと思います。私もそうしてきたわけですし」

タカシ「ただし、『今度こそ誤診してしまうかもしれ
    ない、と考えて、慎重さを忘れずに』だったね」

ハルミ「もちろんそれが前提です。ただ、なかには
    それが行き過ぎて、自分の診断に自信が持て
    ない人が、禁断のやり方に手を出すことある
    ということです」

タカシ「禁断のやり方、とはおだやかではないな」

ハルミ「受診者さんの反応次第で診断結果を変えて
    しまう――それが行き過ぎて最終的に、
    受診者さんや家族・友人の『なりたいと
    おっしゃている人物像』に当てはまるタイプを
    相手に告げてしまう。そういう迷走コンサル
    タントもいるんです」

タカシ「例えば、『女優の○○さんに憧れてるのに、
    全然違うタイプに診断されたくない』とかお客
    さんが言い出したら、『あなたはその女優と
    同じタイプですよ』と相手の希望に合わせて
    しまうようなことを言ってしまうということ?」

ハルミ「まさにそうです。相手のなりたいものを認めて
    あげれば、相手は素直に喜ぶ。お客さまが
    喜んでくれたのだから、これでコンサルは円満
    終了――というわけです」

タカシ「それって診断している、とはいえないよね」

ハルミ「接待している、というべきでしょうね」

タカシ「自分の診断結果を簡単に曲げてしまうのは、
    自分の診断技術に自信がないからだし、
    きつい言い方だけど、技術を磨くことを
    おろそかにしている証拠だろうと思う」

ハルミ「やっぱり、人の一生を左右することもある
    イメージコンサルタントは日々、自分の技術を
    正しく磨きつづけないといけません」

タカシ「お客さんや周囲の反応に流されて、真実に
    たどり着けない、なんて結果にならないように
    準備し続けることが必要だね」

ハルミ「そこは師匠に頼ってもらえば、しっかりと
    アドバイスしますから、素直にそれを実践して
    ほしいな、と思っています」

〜( 続く )〜
続きを読む
posted by ベストカラーコム at 20:00| 【講座】イメージコンサルの技術

2018年11月12日

センスが無くてもイメージコンサルタントになれる No.408

○―━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━―○
 センスが無くてもイメージコンサルタントになれる No.408

 【公式サイト】 https://1bestcom.com/
 【バックナンバー】http://bestcolorcom.sblo.jp/
 【話し手】香咲ハルミ:イメージコンサルタント
      タカシ:ベストカラーコム 代表
○―━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━―○

□ 周りの言葉で診断を曲げるコンサルタント
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
タカシ&ハルミ「皆様、こんにちは」

タカシ「ベストカラーコム養成講座では卒業生向けに
    アフターフォローがいろいろとあるわけだけど、
    そのひとつにコンサルタント向けのスキル
    アップ講座というのがあります」

ハルミ「卒業したから、もう勉強しなくていいでしょ、
    というわけにはいきませんからね。卒業後も
    多種多様に指導してほしいと志願してこられる
    コンサルタントには、マンツーマンでの講座を
    開いたりもしています」

タカシ「先日も、とあるコンサルタントのスキルアップ
    講座をしたよね。彼女はもう、そこそこ活躍
    しているコンサルタントだけど、それでも
    そうやって勉強を怠(おこた)らない態度には
    頭が下がるなあ」

ハルミ「ええ。他にも腕を上げるためにこういった
    講座の希望をしてこられるコンサルタントは
    けっこういらっしゃいますよ」

タカシ「決して自分の腕に過信したりせず、勉強を
    欠かさない。僕もそうあり続けたいと思う」

ハルミ「なかには日々の仕事のなかで、変なクセが
    ついてしまっていたことがスキルアップ講座で
    発覚して、自分にショックを受けるコンサル
    タントもいらっしゃいますけどね(苦笑)」

タカシ「変なクセ――つまり、誤診の元になるもの
    という意味だよね……」

ハルミ「そうですね。例えば、ドレープを動かすときに、
    自分の頭がふらふら動いていることに気づいて
    なかった、とか」

タカシ「頭がふらふら動く、ということは、視線がふら
    つく、ということだから、『見る仕事』である
    イメージコンサルティングでは誤診を招きかね
    ない、ということか」

ハルミ「間違った説明をしていた、とかは論外ですが、
    実はこういった細かクセのなかには、誤診して
    しまう要因がたくさん隠れているんですよね」

タカシ「だからこそ、時に師匠に自分の仕事を見て……
    いや診てもらうことも必要だと、彼女たちは
    真摯(しんし)に考えているわけだね。
    やはり、頭が下がるな」

ハルミ「自分だって間違う危険性がある、というくらい
    の慎重さは大事ですものね。本誌でも何度も
    言っているとおりです」

タカシ「――で、今回のテーマにそこがつながって
    くるんだけど……」

ハルミ「はい、どうぞ」

タカシ「コンサルタントがどこまで自信満々に診断
    結果を伝えるべきなのか、という話なんだ。
    つまり、慎重であることはいいことだけど、
    それが行き過ぎて、自分の診断に懐疑的に
    なってしまったりしていると、しっかりと
    診断結果を伝えられなくなるコンサルタント
    がいる、という話」

ハルミ「診断結果をしっかりと伝えられなくなる、
    って、では何を伝える、ということなんで
    しょう?」

タカシ「まあ、いろいろあるだろうけど、今回の
    テーマでは、そのなかのひとつに絞って
    話を進めたい。
    受診者さんがコンサルタントの診断に
    あまりいい顔をしなさそうなときに、
    違う診断を伝えてしまうといケースが
    あるという話」

ハルミ「受診者さんの顔色をうかがって、相手の
    気に入りそうなことを伝えるコンサルタント、
    ということですか」

タカシ「まさに、そういうケースはよくあるからね」

ハルミ「まあ、スキルアップ講座をしていても『そう
    いうクセ』を持ったコンサルタントに、時々
    出会いますけどね……」

〜( 続く )〜

>● イメージコンサルタント養成講座のご案内
> ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> 関東では、柔軟な日程で開催しています。
> くわしくは→ https://1bestcom.com/Schedule_ex.htm

・2018/11-12 東京(ベストカラーコム・スタジオ):
    11/23(金・祝)〜25(日)、12/22(土)〜24(月・祝)
・2019/1 大阪 9(水)〜12(土)、14(月・祝)、15(火)

・ベストカラーコムはコンサルタントの“職人”技術を伝えて
 いきたいと考えています。詳細は → https://1bestcom.com/

□============================□
[著作・発行] ベストカラーコム [mail] info@1bestcom.com
[登録・解除] https://1bestcom.com/mail_mg/ (まぐまぐ:132876)
□============================□
posted by ベストカラーコム at 19:00| 【講座】イメージコンサルの技術

2018年08月13日

センスが無くてもイメージコンサルタントになれる No.404

○―━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━―○
 センスが無くてもイメージコンサルタントになれる No.404

 【公式サイト】 https://1bestcom.com/
 【バックナンバー】http://bestcolorcom.sblo.jp/
 【話し手】香咲ハルミ:イメージコンサルタント
      タカシ:ベストカラーコム 代表
○―━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━―○

□ 男性相手の診断が苦手なイメージコンサルタント【5】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
タカシ&ハルミ「皆様、こんにちは」

タカシ「前回、男性は『ファッショナブル』タイプに
    診断されると喜ぶ人は多い、という話でした」

ハルミ「堂々として見えることが好みに合うという
    男性が多いから、ということですね」

タカシ「えらそうにしたい男性が多いということだね」

ハルミ「男性のあなたがいうと説得力がありますね」

タカシ「僕はパーソナルデザインは『グレース』
    タイプだし、自分には『グレース』以外は
    ありえないと思っているけどね」

ハルミ「『グレース』タイプはある意味、保守的な
    感じもありますから、むしろ上品であり
    ながらも、心に芯のある雰囲気を持つ人の
    多い『グレース』タイプであることに誇りを
    持つ男性もいらっしゃいます」

タカシ「それが僕だと言いたいんだね?(苦笑)」

ハルミ「そうかもしれません(笑)」

タカシ「ところで、パーソナルカラーのほうにも
    男性好みってあるのかな?」

ハルミ「そうですね。これもあくまで傾向として、
    ですが、パーソナルカラーは『冬』好みな
    男性が多いかも」

タカシ「『冬』というと濃くて鮮やかな色の多い
    グループ……なんとなく、『ファッショナ
    ブル』と通じるような強さを感じるね」

ハルミ「まさにそれですね。『冬』で『ファッショ
    ナブル』と診断されたら、たとえ誤診で
    あっても受け入れてしまう男性受診者さんも
    いらっしゃるようです」

タカシ「『たとえ誤診でも』とわざわざ言ったのは、
    それをやらかしたコンサルタントもいる、
    ということかな?」

ハルミ「はい……彼女はその後、これまでの受診者さん
    全員を診断しなおすことになりました」

タカシ「厳しいねえ。でも、その厳しさが必要なのかな」

ハルミ「でも、その経験が彼女をレベルアップさせた
    みたいで、その後は男性相手でも冷静に診断
    できるようになりましたから、結果オーライと
    いうことで」

タカシ「誤診されてなかった受診者さんにとっては、
    とばっちりだけど……」

ハルミ「『冬』以外でも男性好みとして『夏』も
    まあまあお好きな人が多いみたいですね」

タカシ「『冬』と『夏』……ブルーベースか。ふ〜む、
    男の子は青が好きってことかね」

ハルミ「男性の友達を診断したコンサルタントが『春』と
    診断したのに、その男友達から『じゃあ、いざと
    いう時は「春」にするけど、普段は「夏」を
    するよ」と宣言されて愕然とした、というコン
    サルタントもいましたよ(苦笑)」

タカシ「先生、ではなくて、友達、として見られていた
    から、真面目に受け止めてもらえなかったん
    じゃないかな、それって」

ハルミ「ですね。友達であっても診断時は敬語を使うなど、
    お客さまとして対応しましょう、と指導してい
    ますが、こういうことがあるからです」

タカシ「男性であろうと友達であろうと、相手はひとり
    の受診者さんであって、ただただ真剣に立ち
    向かうべし、ということだね」

ハルミ「結局、そういうことですね」

〜( このテーマ、おわり )〜

>● イメージコンサルタント養成講座のご案内
> ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> 関東では、柔軟な日程で開催しています。
> くわしくは→ https://1bestcom.com/Schedule_ex.htm

・2018/8 東京(ベストカラーコム・スタジオ):
    9(木)、13(月)、14(火)、20(月)、23(木)、24(金)
・2018/9-10 東京(ベストカラーコム・スタジオ):
9/11(火)〜13(木)、10/6(土)〜8(月・祝)

・ベストカラーコムはコンサルタントの“職人”技術を伝えて
 いきたいと考えています。詳細は → https://1bestcom.com/

□============================□
[著作・発行] ベストカラーコム [mail] info@1bestcom.com
[登録・解除] https://1bestcom.com/mail_mg/ (まぐまぐ:132876)
□============================□
posted by ベストカラーコム at 19:00| 【講座】イメージコンサルの技術

2018年07月26日

センスが無くてもイメージコンサルタントになれる No.403

○―━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━―○
 センスが無くてもイメージコンサルタントになれる No.403

 【公式サイト】 https://1bestcom.com/
 【バックナンバー】http://bestcolorcom.sblo.jp/
 【話し手】香咲ハルミ:イメージコンサルタント
      タカシ:ベストカラーコム 代表
○―━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━―○

□ 男性相手の診断が苦手なイメージコンサルタント【4】
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
タカシ&ハルミ「皆様、こんにちは」

タカシ「男性の受診者さんを相手にするのがどうにも
    苦手――と言うコンサルタントがいる、という
    話を続けています」

ハルミ「とにかく、ポイントとしては、診断時に知らず
    知らずの間に、相手の男性に対して心で負けて
    しまうことがある、ということでしたね」

タカシ「まあ、異性だからね。女性である自分とは
    いろいろ違う、ということをコンサルタント
    自身も感じてしまうだろうしね」

ハルミ「同じ女性であってもいろいろな個性はあります。
    異性だから、と言っていては、そのうち同性に
    対しても心で負け始めることになるかも……」

タカシ「まあ、そうだね。自分が平静を保てているか、
    まずは自分の心を分析する必要があるんだね」

ハルミ「ところで余談ですが――」

タカシ「ん? なに?」

ハルミ「これはコンサルタントの側ではなく、男性の
    受診者さん側の話なんですが――男性って
    全般的にパーソナルデザイン『ファッショ
    ナブル』診断が出ると喜ばれる人が多いです」

タカシ「う〜ん、なんとなくわかる。『ファッショ
    ナブル』の印象って強そうで堂々とした感じ、
    かな。男って威張(いば)りたがりな傾向も
    あうから、心をくすぐられるポイントがある
    かもね」

ハルミ「もちろん、『ファッショナブル』さんでも
    威張り散らしていたらイメージは悪いですよ」

タカシ「まあ、そりゃそうだよね」

ハルミ「でも、胸を張ってグイッとアゴを突きだして
    いても威張って見えないタイプ、というか、
    かっこよく見えるタイプではありますね」

タカシ「ますます男性がなりたがりそうなタイプ」

ハルミ「だから、適当に『ファッショナブル』診断を
    してしまうコンサルタントもいるそうです」

タカシ「え〜と、とりあえず『ファッショナブル』って
    言っておけば男は文句言わないから、という
    感じで誤診しているコンサルタントがいる、
    という話なのかな?」

ハルミ「そういうことですね。相手が求める答えを
    与えるのがコンサルタントではありません
    からね」

タカシ「というか、それ、診断すらしてないよね。
    適当に相手の好みを伝えただけで……」

ハルミ「男性相手にうまく説得する自信がないから、
    そういう逃げに入ってしまうんでしょうね」

タカシ「同じ人間なんだから、普通に対応してくれる
    だけで良いんだけどなあ……」

ハルミ「だからこそ、心で負けてないか、自分を
    かえりみる必要があるわけですね」

〜( 続く )〜

>● イメージコンサルタント養成講座のご案内
> ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> 関東では、柔軟な日程で開催しています。
> くわしくは→ https://1bestcom.com/Schedule_ex.htm

・2018/8 東京(ベストカラーコム・スタジオ):
    9(木)、13(月)、14(火)、20(月)、23(木)、24(金)
・2018/9-10 東京(ベストカラーコム・スタジオ):日程調整中

・ベストカラーコムはコンサルタントの“職人”技術を伝えて
 いきたいと考えています。詳細は → https://1bestcom.com/

□============================□
[著作・発行] ベストカラーコム [mail] info@1bestcom.com
[登録・解除] https://1bestcom.com/mail_mg/ (まぐまぐ:132876)
□============================□
posted by ベストカラーコム at 19:00| 【講座】イメージコンサルの技術